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見た目も重要!出っ歯を治した方がいい5つの理由と治療法

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出っ歯で悩んでいる方は多いと思います。出っ歯は前歯が出ているため、人から見ても目立ってしまいます。しかし、実は出っ歯の方は見た目だけではなく、虫歯や歯周病などになりやすくなり将来歯を失う可能性が高くなるのです。そのため出っ歯を治しておいた方がいいのです。今回は出っ歯を治した方がいい理由と、出っ歯の治療法をお伝えします。ぜひ参考にしてください。

1.出っ歯を治した方がいい5つの理由

1-1.人は見た目で9割判断される

見た目はとても重要です。出っ歯は人からも目立ちやすく、コンプレックスを持っている方が多いです。今後グローバル社会において歯並びを治すことが当たり前の欧米人にとっては、日本人の歯並びの悪さはいい印象ではないようです。

1-2.前歯の虫歯になりやすくなる

歯は食事の度に歯が溶けること(脱灰・だっかい)、と溶けた歯を元に戻すこと(再石灰化・さいせっかいか)を繰り返しています。出っ歯だと前歯が乾燥してしまい、再石灰化が出来ずに虫歯になってしまいます。詳しくは「キレイに治す前歯の虫歯治療/笑顔をとりもどす治療」を参考にしてください。

1-3.歯周病が進行しやすくなる

歯茎の粘膜は唾液の水分によって守られています。出っ歯の方は前歯の歯茎が乾燥してしまい、歯茎が腫れ、歯周病が進行してしまいます。また、歯周病による口臭も起こりやすくなります。詳しくは「30代以上の方必見!歯周病に負けない5つの知識と3つの治療法」を参考にしてください。

1-4.顎関節症になりやすい

出っ歯の方はほとんど前歯で噛むことは出来ません。歯が奥歯でしか当たっていないからです。そして奥歯も隙間だらけのことが多いのです。そのため顎に負担がかかり、顎関節症になりやすくなるのです。詳しくは「顎が鳴る、痛い、口が開かない、顎関節症の症状?なぜそんなことが起こるのか」を参考にしてください。

1-5.睡眠時無呼吸症候群になりやすい

出っ歯の方は唇を閉じることが難しく、口で呼吸していることが多いのです。口呼吸することによって寝ている間に顎が下に下がってしまい、睡眠時無呼吸症候群になってしまいます。詳しくは「歯医者で作る睡眠時無呼吸症候群のマウスピース作製マニュアル」を参考にしてください。

2.出っ歯を治す治療法

2-1.成長期の矯正治療で顎の関係を改善する

成長期に矯正治療を行うことによって歯だけではなく、顎を拡げたり、顎を成長させたり出来ます。成長期に前後の顎の関係を少しでも改善できれば、抜歯をせずに出っ歯を治すことが出来る可能性があります。

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使用する矯正装置

顎を広げたり、下顎の位置を前の方に成長させる装置、マウスピース等の装置を使います。期間は1.5~2年、その後は成長や永久歯への生え変わりを待ちます。費用は20万円~35万円程度です。

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2-2.中学生以降の矯正治療で歯並びを治す

中学生を過ぎるとほぼ成長が止まって来ます。歯の表面にブラケット装置を付け、前歯を奥に移動させます。矯正治療によって歯だけではなく、歯茎の位置も治ってきます。また、抜歯をするかしないかの判断は出っ歯の程度によって変わります。詳しくは「あなたの出っ歯はこうして治る/写真でわかる矯正治療」を参考にしてください。

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使用する矯正装置

歯の一本一本にブラケットという装置を付けて、歯を移動させていきます。2年から3年ほどかけて歯を毎月1mm位ずつ移動させて出っ歯を治していきます。費用は60万円~80万円程度です。

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2-3.30代以降なら部分矯正とセラミック

30代を過ぎると骨が硬くなり、歯が動きにくくなるのと、歯周病が関係してしまうので、全体的に矯正治療を行うと歯茎や骨が下がってしまうことがあります。部分的な矯正とセラミックの被せもので出っ歯を治療したほうが、期間も短く、歯や歯茎への負担も少なくてすみます。半年程度かけて矯正を行い、セラミックを被せます。費用は矯正治療が15万円程度、被せものが1本9万円~12万円程度でかける本数分です。

2-4.セラミックだけで出っ歯を治す方法

出っ歯の程度によって歯の神経が残せるかが決まります。出っ歯の程度が軽ければ神経を残して被せることによって出っ歯を治すことができます。しかし、出っ歯が強い方は歯の方向を変えなくてはいけないため、神経を抜いてセラミックを被せて、治療を行います。期間は1か月程度、費用は被せものが1本9万円~12万円程度でかける本数分です。詳しくは「オールセラミック/美と健康のために」を参考にしてください。

3.なぜ出っ歯になってしまうのか

3-1.指しゃぶりは4歳までに止めさせたほうがいい

指しゃぶりは3歳までくらいのお子さんにとってはやっていた方がいいことです。しかし、4歳を過ぎると指しゃぶりによって、上の前歯が外側に押され出っ歯になりやすくなってしまいます。指しゃぶりを急に止めさせると、精神的に不安定になるお子さんもいるので徐々に止めさせてあげるようにしてください。詳しくは「指しゃぶりが子供の歯並びやお口の機能に与える7つの影響と対応策」を参考にしてください。

3-2.口呼吸は上顎を狭くしてしまう

口呼吸の方は舌を上に持ち上げられないために、上顎が広がらず狭くなってしまいます。そのため歯が並ぶ隙間がなくなり、前に出てしまいます。詳しくは「口呼吸によって起こる9つの危険と6つの改善方法」を参考にしてください。

3-3.下唇を噛む癖は下の前歯を内側に倒してしまう

下唇を噛むと下の前歯は内側に倒れ、上の前歯は外側に倒れて出っ歯になります。詳しくは「うちの子大丈夫!子供の歯並びが悪くなる7つの癖と8つの異常」を参考にしてください。

3-4.遺伝で親の顔に似てくる

顔の特徴は遺伝で親の顔に似てきます。親が出っ歯であればお子さんも出っ歯になる可能性が高くなります。

3-5.歯周病で奥歯がなくなると出っ歯になる

奥歯がないままにしておくとかみ合わせが深くなり、前歯がどんどん出てきます。歯がなくなってしまった部分は放置せずに入れ歯やインプラントを入れるようにしてください。

4.おすすめ矯正歯科専門医

新宿の常盤矯正歯科医院

東京都新宿区新宿4丁目3-22 5F
http://www.tokiwaoc.com

3−1.おすすめポイント

出っ歯・小児矯正・裏側矯正・マウスピース矯正など歯列矯正治療全般

3−2.おすすめ理由

出っ歯で悩んでいる方は新宿駅徒歩3分の位置にある常盤矯正歯科医院で、一度相談してみてはいかがでしょうか。通常の矯正治療からマウスピース矯正や裏側矯正など、あなたに合った治療法で出っ歯を改善してくれます。

常盤矯正歯科医院の院長である常盤肇先生は、長年大学で臨床、研究、教育に携わっていたため、多くの経験と高い技術で患者さんに信頼されています。歯のブログの管理者である岡崎も常盤肇先生に矯正治療を教えていただいた一人であり、歯科医師から見ても信頼できる先生です。

ぜひ、出っ歯や歯並びでお悩みの方は新宿の常盤矯正歯科医院で治療することをおすすめします。

まとめ

出っ歯の治療は小学生から中学生くらいに矯正治療によって治すのが最適です。もし、お子さんの歯が気になるようであればぜひ矯正治療を検討してあげてください。

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