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親知らずの抜歯後に痛みを早く取り除く12の方法

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親知らずの多くは歯ぐきが腫れたり、口臭の原因になったり、歯並びを悪くしたりとお口の中で悪さをすることが多い歯です。そのため親知らずを抜歯しなくてはいけない場合が多いのですが、抜歯するときに歯ぐきを切ったり、骨を削ったりするため、その後に痛みが出やすい処置です。親知らずの抜歯後の痛みをできるだけ早く取るための方法をお話しします。適切に対応すれば痛みを少なくすることができます。ぜひ参考にしてみてください。

1.親知らずの抜歯後に痛みを早く取る12の方法

1-1.麻酔が切れる前に痛み止めをのむ

親知らずの抜歯後に一番痛みが出るのは麻酔が切れた時です。麻酔は抜歯後だいたい1〜2時間後に切れてきます。その前に痛み止めをのんでおくと麻酔が切れた時の不快な感じや痛みが少なくなります。詳しくは「ロキソニンやロキソニンSで歯痛を効果的に止める方法と注意すべき副作用」を参考にしてください。

1-2.痛み止めを追加でのむ

1錠痛み止めをのんでも痛みが取れない場合は、痛み止めをもう1錠のんでください。例えばロキソニンの場合一回でのめる最大量は2錠です。痛みが引いてきたら量を減らし、時間を空けていくようにします。

1-3.決められた時間に薬をのむ

抗生物質や痛み止めを決められた時間にのむと、薬が効果的に効いて腫れや痛みを少なくできます。

1-4.24時間までは冷やす

images (36)腫れや痛みを減らすために抜歯した場所を24時間までは冷やします。それ以降は冷やし続けると、血液の循環が悪く回復するのを遅れさせてしまいますので、24〜72時間は逆に温めた方が早く痛みを減らします。

1-5.30分ガーゼをかむ

親知らずを抜歯した場所はガーゼを30分しっかり噛んでください。30分経っても出血が止まらなかったら、替えのガーゼを1時間噛んで下さい。早く止血ができると痛みが少なくできます。

1-6.うがいを控える

抜歯した穴には血液がたまってかさぶたができ、骨を細菌から守ってくれます。血液がたまらないと、骨がいつまでも出たままなので痛みが続きますので、抜歯した当日はうがいを控えます。

1-7.喫煙を控える

ダウンロード (3)喫煙は毛細血管を収縮させ歯茎の治りを遅らせます。

1-8.アルコールを控える

アルコールにより血液の循環が良くなると血液が固まりにくくなり、痛みが続いてしまうことがあります。

1-9.軟らかいものを食べる

親知らずを抜歯した傷口に食べ物が当たらないように、ゼリーやヨーグルト、お粥など軟らかいものを食べるようにします。また、食べないと体力が落ちますので、しっかり栄養は取った方がいいです。

1-10.寝る時に頭を高くする

血液ができるだけ下の方へ行くようにまくらを高くして寝ます。親知らずを抜いたところからは少しずつ血がにじみ出ています。その血が顔の上の方へ行くと腫れや痛みが続きますので、頭を高くして、血が下に行くように寝た方が早く痛みが取れます。

1-11.飲む時にストローを使わない

傷口には血液がかさぶたのようになって治って行きます。ストローで思いっきり吸うと、お口の中が陰圧になり、かさぶたが取れてしまい、痛みが続いてしまうことがあります。

1-12.鼻を強くかまない

上の親知らずは鼻につながる空洞と近く、抜歯すると、空洞と抜歯した穴が繋がってしまうことがあります。普通は血液が蓋をして、自然に閉じて行きますが、鼻を強く噛むと、そこに溜まった血液が吸い上げられ、穴が開いてしまい、痛みが強くなることがあります。

2.親知らずの抜歯後、どうしても痛みや出血が止まらなかったら

痛み止めやガーゼを長く噛んでも、痛みや出血が止まらない場合は抜歯を行った歯医者に連絡して状態を説明してください。対応方法を教えてくれるはずです。夜や休日の場合は地域に救急センターがあるのでそちらに連絡してみてください。

横浜の場合:横浜市歯科保健センター 横浜市中区相生町6-107 電話045-201-7737

3.親知らずを抜歯後、かさぶたがうまくできずに痛みが続いたら

親知らずの抜歯後、うまくかさぶたができずに骨が出てしまうと、強い痛みが長く続いてしまいます。その時は歯医者で麻酔をして抜いた場所をもう一度きれいにする処置をします。そうすれば抜いた場所がきれいになり、かさぶたもできて痛みが取れ、早く治ります。詳しくは「ドライソケットが親知らず抜歯後の痛みの正体/治らない痛みを取る方法」を参考にしてください。

4.親知らずの抜歯前に抜歯後の痛みを少なくする方法

抜歯前の準備が抜歯後の痛みを減らすことができます。「親知らずの痛くない抜歯法」を参考にして下さい。

まとめ

親知らずの抜歯の後はどうしても痛みが出やすいものです。私も親知らずを抜歯してもらった時、大きく腫れて痛かった記憶があります。痛みは抜歯前の準備、歯医者の腕、抜歯後の対策で変わります。少しでも今の痛みから解放されるように試してみて下さい。

注意:このページに記載されていることは一般的に起こることです。個人差が有りますので全ての人に起こることではありません。詳しくは歯科医院にてご相談下さい。

おかざき歯科クリニックの親知らずの抜歯治療の特徴

親知らずの抜歯は腫れや痛みを伴うことが多いです。


おかざき歯科クリニックではできるだけ痛みが軽減するような抜歯法を行っております。


親知らず抜歯前には口の中をきれいにし、抜歯後細菌が感染しないようにします。


また、CTレントゲンで事前に親知らずの方向を確認したり、骨を削る際にはピエゾサージェリーという機械で極力腫れないようにすることなどを行っています。


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