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入れ歯が合わない人必見!あなたに合った入れ歯の種類

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入れ歯が合わなくて困っている人も多いのではないでしょうか。多くの方が保険という限られた材料の中での入れ歯を使用しているため合わない入れ歯を使用しているのです。しかし、実は入れ歯には多くの種類があり、自分に合った入れ歯を作ることができるのです。しっかりした入れ歯を入れ、しっかり噛めることは、残っている歯や顔の形、体にとってもとても重要なことなのです。今回は人それぞれに合った入れ歯をお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

評価基準
コスト:費用、★★★は費用が少ない
メンテナンス:お手入れのしやすさ、★★★は外して丸洗いができる
満足度:入れ歯が固定できている、★★★は歯と同じように噛める

1.部分入れ歯

1-1.コストを安くできる保険の入れ歯

コスト★★★ メンテナンス★★★ 満足度★

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高齢で噛む力が弱くなっている人にお勧めの入れ歯です。保険診療の中で作ることができ、金属のフックとプラスチックの歯と歯茎で作られています。保険診療3割負担の方で5,000円~10,000円程度です。噛む力は歯に比べて20%~30%で、硬いものや粘着性の物は噛むと入れ歯が動いてしまいます。若い方や噛む力が残っている方は噛むことは難しくなり、噛む筋肉のバランスが崩れやすくなります。毎回食事の後に取り外し、洗う必要があります。詳しくは「部分入れ歯が必要な理由」を参考にしてください。

1-2.見た目がきれいなフックのない入れ歯

コスト★★ メンテナンス★★★ 満足度★★

shutterstock_33581212保険診療の入れ歯では金属のフックが気になる方にお勧めの入れ歯です。金属のフックの部分を歯や歯茎の色のプラスチックで作られています。自費診療となり8万円~30万円程度です。噛む力は歯に比べて20%~30%で、硬いものや粘着性の物は噛むと入れ歯が動いてしまいます。若い方や噛む力が残っている方は噛むことは難しくなり、噛む筋肉のバランスが崩れやすくなります。毎回食事の後に取り外し、洗う必要があります。

1-3.金属で薄く補強できる入れ歯

コスト★★ メンテナンス★★★ 満足★★

shutterstock_80682139入れ歯がよく壊れる方にお勧めの入れ歯です。歯茎にあたるピンクの部分と歯にかけるフックの部分を一体化し、強度を増して薄くした入れ歯です。自費診療で25万円~35万円程度です。頑丈で壊れにくく、歯にしっかりフックがかかる為に食事の時に取れにくくなります。

1-4.残っている歯で安定させる入れ歯

コスト★ メンテナンス★★★ 満足度★★★

shutterstock_137343458インプラントは避けたいが、硬いものも噛みたい方にお勧めの入れ歯です。残っている歯を入れ歯の中に取り込み、入れ歯の支えにする方法です。自費診療で中に取り込む歯の本数によって異なり、1本に付き20万円、最低2本以上となります。噛む力は歯に比べて50%で、ある程度硬いものも食べることができます。残っている歯に負担をかけて、硬いものも噛めるために、支えの歯が折れてしまうことがあります。

1-5.取り外しをしないインプラントで固定

コスト★ メンテナンス★ 満足度★★★

image入れ歯はどうしても使えない、残っている歯を大切にしたい方にお勧めです。歯の無くなったところに人工の歯根(インプラント)を入れて、歯と同じように噛めるようにする方法です。自費診療となり1本30万円~45万円程度です。噛む力は歯に比べ90%で、硬いものや粘着性なものまで何でも噛むことができます。歯と同じように汚れが溜まると歯周病になってしまうので、定期的なメンテナンスが必要です。詳しくは「入れ歯が合わない方必見!奥歯のインプラントがもたらす10の効果」を参考にしてください。

2.総入れ歯

2-1.コストを安くできる保険の入れ歯

コスト★★★ メンテナンス★★★ 満足度★

00000048高齢で噛む力が弱くなっている人にお勧めの入れ歯です。保険診療の中で作ることができ、プラスチックの歯と歯茎で作られています。保険診療3割負担の方で10,000円~15,000円程度です。噛む力は歯に比べて10%で、軟らかい歯茎の上に乗っているため、動いたり、歯茎の間にものが入り込んだりして、ある程度我慢して使う必要があります。特に、歯茎の土手が少ない方は入れ歯の動きが大きく、噛み合わせが安定しなくなってしまう方もいます。

2-2.入れ歯の厚みを薄くする金属の入れ歯

コスト★★ メンテナンス★★★ 満足度★★

DSC_0413保険の入れ歯では厚過ぎて違和感が強いという方にお勧めの入れ歯です。特に上顎の入れ歯は厚いと話しにくかったり、食べ物の温度が判りにくかったりします。金属にすることによって厚みを1/3にすることができるので違和感が減ります。自費診療となり30万円~45万円程度です。下顎の場合は金属にしても土手が低ければ動いてしまうのであまり変化はありません。詳しくは「総入れ歯で快適に過ごすための6つのコツ」を参考にしてください。

2-3.入れ歯を磁石で安定させる入れ歯

コスト★★ メンテナンス★★★ 満足度★★

DSC_0218歯が2,3本残っていて、入れ歯が浮くのを抑えたい方にお勧めの入れ歯です。残っている歯と入れ歯に磁石を付け、入れ歯が浮き上がるのを防いで、安定させるようにします。自費診療になり磁石1つ10万円~15万円程度です。特に下顎は入れ歯が安定しないことが多いので有効な方法です。

2-4.インプラントで安定させる入れ歯

コスト★★ メンテナンス★★★ 満足★★

DSC_0029磁石を入れたいが歯が残っていない方にお勧めの入れ歯です。インプラントを2本入れて、そのインプラントの上に磁石やフックを付けて入れ歯を安定させる方法です。自費診療でインプラント1本30万円~40万円程度です。入れ歯は安定し、取り外し可能なためメンテナンスがしやすくなります。

2-5.取り外しをしないインプラントで固定

コスト★ メンテナンス★ 満足度★★★

00000048入れ歯を使いたくない方にお勧めの方法です。歯がなくなった部分にインプラントを入れ、入れ歯ではなくブリッジにして、取り外しのできない固定式のものです。自費診療になり300万円~400万円程度です。自分の歯のように硬いものでも何でも噛むことができ、見た目にも機能的にもとても優れたものです。新しい人生をやり直すことができます。詳しくは「初めてのインプラント治療ガイド」を参考にしてください。

3.入れ歯が合わないことによって起こること

3-1.噛み合わせが安定しない

入れ歯は軟らかい歯茎の上に乗っています。残っている歯や歯茎の高さによって入れ歯の安定感は変わります。入れ歯が合わない状態が長く続くと、自分自身でどこで噛んでいいのかわからないくらい噛み合わせが合わなくなってきます。

3-2.胃腸に負担がかかる

入れ歯は自分の歯に比べて20~30%しか噛む力がありません。入れ歯が合わなければより、噛む力は低下します。噛む力が弱くなれば食べ物を噛み砕くことができずに、胃腸に負担がかかってしまいます。

3-3.顔にしわが増える

顔の表面は中にある表情筋(ひょうじょうきん)や咀嚼筋(そしゃくきん)によって支えられています。入れ歯が合わず、噛む力が発揮できなけければ筋肉が衰え、しわが増えてしまいます。

3-4.残っている歯に負担がかかる

入れ歯が合わないと、入れ歯が動いてしまい、フックがかかっている歯も揺れてきてしまいます。また、残っている部分の歯でばかり噛むようになり、負担が過重になります。

3-5.認知症のリスクが上がる

噛む行為は脳を活性化させます。しっかり噛むことができないと脳が委縮し、認知症のリスクが高くなります。

保険の入れ歯の限界

保険の入れ歯は日本国民が最低限の噛むことができる入れ歯しか作ることができません。最低限の材料の中で調整を繰り返しても限界があります。もちろん、保険の入れ歯で満足される方も多くいます。歯茎の土手が全然ない人に保険の入れ歯で対応しても、しっかり噛めるようになるのは難しいのです。よりしっかり噛みたい、見た目にもきれいになりたい、こんな方は保険でない入れ歯を考えてみてはいかがでしょうか。

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