歯のブログを書く私が勧める歯医者一覧

歯医者が教えるあなたに合ったおすすめ歯ブラシ

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歯ブラシをデザインや値段で何気なく選んでいませんか?虫歯や歯周病を防ぐのは何と言っても毎日のブラッシングです。虫歯が多い方・歯周病に悩まされている方の使用すべき歯ブラシがそれぞれ違うことをご存じですか?このページではあなたに合った歯ブラシを紹介します。

1.虫歯の多い人が使う歯ブラシ

虫歯の多い人・虫歯予防をしたい人が選ぶ歯ブラシのポイントがあります。デザインだけで選んでいては虫歯の原因となる歯垢は除去できません。詳しくは「今日から始める虫歯予防/歯の健康は体の健康の第一歩」を参考にしてください。

POINT1 歯ブラシのヘッドが小さいもの

歯は、通常上下に28本生えています。手前の歯を磨くのは簡単かもしれませんが一番奥の方はやはりヘッドが小さいものでないと届きにくいのです。

POINT2 毛の固さは普通のもの

時々歯ブラシの毛は、固くないと磨いた気がしないという方がいますが固い歯ブラシでは歯ぐきを傷付けてしまったり歯ぐきが下がり歯が染みる原因にもなりかねません。お年寄りや手の力が弱い方は固い歯ブラシがオススメになりますが、通常の成人の方は毛の固さは普通を選んでください。

POINT3 毛の先がまっすぐなもの

時々毛の切り口が山型になっていたりするものがありますが、一見山型の方が歯と歯の間を磨きやすく感じられますがかえって磨きにくかったり山型がうまく歯の溝にフィットせずに磨き残しが増えてしまいます。

POINT4 毛にコシがあるもの

歯ブラシの毛の種類では動物の毛を使用したものがあります。動物の毛では柔らか過ぎて歯垢(プラーク)はなかなか落とすことができません。普通にドラッグストアなどで手に入るのは、ナイロンになるので大丈夫だとは思いますが。同じ理由で極細ブラシでは細過ぎて歯垢は落とせません。

2.歯科衛生士に聞く虫歯が多い人にオススメの歯ブラシ

① タフト24tuft01

歯医者さんで使用されている定番の歯ブラシで、歯科従事者の中でもファンの多い歯ブラシです。ヘッドも大きすぎず毛の質もよく開きにくく通常のナイロン歯ブラシより4.2倍も長持ちします。また、毛先が特殊加工されていて歯や歯茎をブラッシングによって傷つきにくくなっています。

毛束数:3×8=24  値段 100円+税

② ガム・デンタルブラシ#211brush_green01_main

歯と歯茎の境目の歯垢をしっかり除去してくれます。毛先が特殊加工されているため細かい部分にも毛先が届きます。歯科医師会推奨商品です。また、歯ブラシの毛がしっかりとしているのでしっかりと磨くことができます。歯ぐきの状態が健康な方にはオススメです。

毛束数:3×7=21 値段 250円+税

③ ルシェロ B-10f0c77681e1f5

歯垢の効率的な除去を目的とした歯ブラシで歯科衛生士の中でも人気の商品です。手にフィットする持ち手が使いやすく磨きやすいです。また、3列目以降の毛は長い毛と短い毛が交互に生えているので歯と歯の間に毛先が行き届きます。

毛束数:3×8=24 ルシェロ 値段 205円+税

3.歯周病が気になる人が使う歯ブラシ

歯周病が気になる方は、歯ぐきが弱っている可能性があります。虫歯予防に使用する歯ブラシとはまた違うポイントで歯ブラシを選んでください。

POINT1 毛先が細いもの

歯周病の方は歯と歯茎の間の隙間が健康な人に比べて広くなってしまっていてその隙間に歯垢がたまりやすくなってしまいます。なので毛先が通常よりも細いものを選んでください。

POINT2 毛の固さは柔らかいもの

歯ぐきが腫れてしまっていたり歯の根っこが出てきてしまっていてしみる可能性が高いので毛は柔らかいものを選んでください。固い毛を使用してしまうと歯周病を進行させてしまう可能性があるので注意が必要です。

 4.歯科衛生士に聞く歯周病が気になる人にオススメ歯ブラシ

① ライカブルlikable01

特殊加工された細かい毛先が歯垢をしっかり落としてくれます。そして、ホワホワした毛先が歯ぐきに優しく当たってマッサージ効果もあります。角度や動かし方を意識しなくても、磨きたい所に自然に届く特大ヘッドです。

値段 305円+税

② ペンフィット000192-main

全国の歯科衛生士のアイディアを集めて作られた歯ブラシです。ヘッドが非常に小さく細かいところに届きます。毛先も細く歯と歯茎の間にも毛先が届き長いネックなので奥歯まで届きやすく握りやすい持ち手になっています。

値段 270円+税

5.歯ブラシを効果的に行う為の補助用具たち

残念ながら、歯ブラシだけでは歯の汚れを落とし切ることは出来ません。さらにブラッシングの効果を上げる為には、歯ブラシ+αが必要になってきます。その+αの補助用具たちをご紹介します。歯ブラシの使い方は「虫歯や歯周病を徹底的に防ぐ「歯磨き力」をつけるためには!!」を参考にしてください。

5-1.フロス

フロスとは、糸ようじのことです。歯と歯の間にもプラークは付着します。歯ブラシの毛先では到底届きません。プラークはこすることで落とすことが出来るのでこのフロスが必要不可欠になるのです。詳しくは「デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法」を参考にしてください。

5-2.歯間ブラシ

フロスでは、細すぎてプラークが取り切れない人にオススメの補助用具です。フロスと同じように歯と歯の間に使用します。歯と歯の間の隙間が広い方にオススメです。

まとめ

歯ブラシはドラッグストアなどで驚くほど沢山並んでいます。その中から自分に合った歯ブラシを探すのは大変です。私自身何本も歯ブラシを変えて今の歯ブラシに出会いました。しかし、どんなに良いとされる歯ブラシを使用していても結局は磨き方だったりします。

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