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歯医者がやっている虫歯ができない歯磨き方法・時間・回数・タイミング

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頑張って歯磨きをしているが虫歯ができてしまう、歯医者でいつも虫歯を削られ、歯がなくなるのではないかと心配な方も多いのではないでしょうか。虫歯は削れば削るほど再治療が繰り返される病気なのです。しかし、実は虫歯治療をしている歯医者はあまり虫歯ができないのです。なぜなら虫歯ができない歯磨き方法を知っているからなのです。歯医者も自分の歯を虫歯にしたくないのは同じなのです。今回は歯医者がやっている虫歯ができない歯磨き方法、時間、回数、タイミングをお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

1.歯医者がやっている虫歯ができない歯磨き方法・時間・回数・タイミング

1−1.歯医者がやっている歯磨き法/スクラビング法

歯医者は主にスクラビング法といって歯ブラシを歯に直角に当てて磨きます。虫歯予防にはスクラビング法が最も歯垢が効率的に落ちる方法です。また、一番奥の歯や凸凹している部分、歯茎が下がっている部分は歯ブラシを縦に入れたり、斜めに入れたりして磨いています。

1−2.歯医者はデンタルフロスは欠かせない

歯医者は毎日虫歯の治療をしているので、虫歯の多くがどこにできるかを知っています。実は虫歯の90%は歯と歯の間からできているのです。そして歯と歯の間は歯ブラシでは磨けず、デンタルフロスを使わなければ虫歯の原因である歯垢を落とすことができないのです。そのため歯医者はデンタルフロスを毎日使って、虫歯にしないようにしているのです。

1−3.歯医者がやっている歯磨きの平均時間15分

歯医者は虫歯の原因である歯垢を落とすのには、歯ブラシでこすり落とさなければいけないことを知っています。歯垢は歯にベトベトと粘りついているため、歯の面に歯ブラシがしっかり当たり、10回ほど磨かないと落ちないのです。そのため全ての歯垢を落とすのに歯磨きのプロの歯医者でも15分程度かけて落としているのです。

1−4.歯医者がやっている歯磨きは2、3回

歯医者は虫歯菌がタンパク質や糖を分解して歯を溶かす酸を作ることを知っています。そのため食後に磨くことによって虫歯菌が増える前に擦り落としてしまいます。また、虫歯の多くは唾液が減る寝ている時に作られるため、寝る前には特にしっかり磨きます。

1−5.歯医者がやっている歯磨きのタイミング

歯医者は唾液の力によって虫歯菌の出した酸が中和されることを知っています。歯は虫歯菌の出した酸によって溶かされ、虫歯になります。そのため歯磨きは食後すぐではなく、唾液が酸を中和した後の30分後くらいに磨くのです。しかし、唾液の中和する力が弱い方は食後すぐ磨いた方が虫歯ができにくいのです。

2.歯医者が行っている歯磨き方法

2−1.テレビを見ながら磨いている

歯医者は歯磨きの時に洗面台に向かって磨くのではなく、テレビを見たり、お風呂に入りながら磨いています。15分もの間、歯磨きのために洗面台に立っているのは意外に苦痛です。テレビを見ながら歯を磨けば15分なんて意外にすぐ経ってしまうものです。

2−2.磨く順番を決めている

毎回同じ順番で磨いていきます。他のことをやりながら磨いているとどこまで磨いたのか忘れてしまうことがあります。磨き残しを防ぐために毎回決まった順番で磨くようにします。

2−3.磨き残しを舌で確認しながら磨いている

きれいに磨けているところは歯の表面がツルツルしています。歯垢が残っているところは舌で触るとヌルヌルしています。舌で歯の表面を確認しながら歯を磨いていきます。また、舌の感覚がわかりにくい人は歯垢染色剤を使って、自分がいつもどこに磨き残しがあるか確認しながら磨くと効果的です。

3.歯医者がやっている歯ブラシの当て方

3−1.歯と歯ブラシが直角に当たる

歯と歯ブラシが直角に当たるようにして磨きます。歯ブラシを大きく動かさずに毛先がしなる程度に15回から20回程度動かします。1〜2本程度を磨きながら、順番を決めてずらしていきます。詳しくは「虫歯や歯周病を徹底的に防ぐ「歯磨き力」をつける6の秘訣」を参考にしてください。

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3−2.奥歯は斜めに入れる

奥歯など歯ブラシが届きにくいところは、斜めに入れたり、縦に入れたりして歯ブラシの毛先が当たっていることを確認しながら歯を磨きます。

 

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3−3.おすすめの歯ブラシ/ペンフィット

全国の歯科衛生士のアイディアを集めて作られた歯ブラシです。ヘッドが非常に小さく細かいところに届きます。毛先も細く歯と歯茎の間にも毛先が届き長いネックなので奥歯まで届きやすく握りやすい持ち手になっています。価格は270円、通販等で購入可能です。

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4.歯医者が行っているデンタルフロスのやり方

デンタルフロスは糸を歯と歯の間を通して、歯の根元から歯垢を4、5回かきあげるように行います。奥歯も含め、全ての歯と歯の間を磨いていきます。慣れれば簡単ですが、難しい方は糸ようじなどを使うと効果的に歯垢を落とすことができます。詳しくは「歯医者は絶対やっている!デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法」を参考にしてください。

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5.歯医者が行っている歯磨き粉の使い方

歯磨き粉の中には石鹸と同じように汚れを落ちやすくする成分や歯を強くする成分でもあるフッ素が含まれています。そのため歯医者はたっぷり目に歯磨き粉を使って歯を磨いています。また、歯医者によっては1回目は歯磨き粉を使わずに磨き、2回目に歯磨き粉を塗りこむように使う方もいます。歯磨き粉が苦手な方は歯磨き後にフッ素の洗口剤を使って、歯を強化することをお勧めします。詳しくは「汚れを取るだけじゃない?歯磨き粉の最も効果的な使い方」を参考にしてください。

5−1.歯磨き粉の量は1cm程度

歯磨き粉は歯ブラシに1cm程度のせた状態で歯磨きをしてください。歯磨き粉を使った方が歯垢は取れやすいです。歯磨き粉が苦手な方は歯磨き粉をつけずに磨いて、最後にフッ素洗口を行うと効果的です。

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5−2.おすすめ歯磨き粉チェックアップスタンダード(ライオン)

チェックアップスタンダードはフッ素濃度が950ppmあり、泡立ちが少なく磨きやすい歯磨き粉です。研磨剤もほとんど入っていないので歯の表面を傷つけないで磨くことが出来ます。値段は 500円、通販等で購入可能です。

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5−3.おすすめのフッ素洗口剤/フッ化ナトリウム洗口液0.1%(ジーシー)

フッ化ナトリウム洗口液はそのまま原液で使えるので便利な洗口剤です。歯磨き後に使うと歯が強化され、効果的に虫歯予防が出来ます。

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6.歯医者の多くは電動歯ブラシではなく普通の歯ブラシを使っている

電動歯ブラシを買って使っている時はいいのですが、電化製品のため壊れてしまうことがあります。定期的に買い換える必要もあり、面倒なことも多いのです。多くの歯医者は電動歯ブラシではなく、普通の歯ブラシを使っている方が多いのです。詳しくは「電動歯ブラシで効果的に歯垢を取る6つの使い方とおすすめランキング」を参考にしてください。

7.歯医者でも100%歯垢を取れる人は少ない

いくら歯医者でも100%の歯垢を毎回完璧に取れる人はほとんどいません。にもかかわらず虫歯になる人が少ないのはメンテナンスやフッ素などを効果的に行っているからなのです。歯医者も他の方と同じように自分の歯を虫歯にはしたくないのです。詳しくは「歯医者で行うクリーニングの6つの疑問とセルフクリーニングの4つの手順」を参考にしてください。

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 まとめ

虫歯は削れば削るほど悪くなることを歯医者自身はよく知っています。そのためできるだけ虫歯をつくらないような歯磨き方を実践しています。もちろん人間ですので甘いものが大好きな歯医者や歯を磨けない時もあります。それでも虫歯が出来にくいのは虫歯が出来ないポイントを押さえているからなのです。

おかざき歯科クリニックの虫歯治療の特徴

虫歯治療は抜かれるから嫌だと思っていませんか?


または、虫歯の治療は必ず削られるから怖いし行きたくないとお悩みではないでしょうか?


歯は削れば削るほど悪くなっていくものです。


そのため、おかざき歯科クリニックでは、小さな虫歯はできるだけ削らないように治療を行ないます。


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