歯医者さんが怖い!そんな人が通えるようになる5か条

小さい頃から歯医者さんって怖いんです!そう思っている方実は、非常に多いです。そんな方にぜひ読んで欲しい。現在の歯科医療は一昔に比べ飛躍的に進歩しています。患者さんにいかに快適に治療を受けてもらうか そんなことを日々考えてる歯科医院は非常に多いんです。歯医者さんは何をされるかわからない、何をされているかわからない…。そんな不安をこのページを読んで頂ければ解決いたします!私自身今でこそ歯科で働いていますが、小さい頃から歯科が嫌いでした。歯科の内部を知っているからこそ伝えたい!歯科は怖くないんです!

歯科に対する嫌いな4項目

1.幼いころのトラウマ

 小さい頃虫歯になり子どもは動くから。という理由で診療台にネットでぐるぐる巻きにされた。しかも、麻酔なしで治療されて痛い思いをした。そんな経験から歯科が大人になってからも怖くて仕方ない。この様な話をされる方は意外にも多いのです。一度嫌な思いをされたら誰だって嫌になりますよね。

2.キーーンという音

歯科医院に入ると聞こえてくる「キーーーン」という音。歯をガリガリと削っていることを連想させられてしまう。

3.消毒のにおいは今はほとんどありません

 これもまた歯科医院に入ると鼻につく消毒液のにおい。病院であれば器具などの消毒をしなければ衛生を保てないので仕方ないと思いますが気になってしまいますよね。

4.痛み

いつまで続くのだろう、と治療の最中に考えてしまいたくなる痛み。麻酔をするのも治療するのも痛みを感じずにはいられない。だから歯科は嫌いなんです。

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歯科に通えるようになる心得 5か条

第1条 予約の時に歯科が苦手なことを伝えましょう

歯科医院には、毎日たくさんの患者さんが来院されます。その理由は様々ですが、一人ひとりに最善の治療を行おうとする歯科はたくさんあります。いきなり行って治療されるのが怖いなら、まずは歯科検診を受けて現在のご自身のお口の中の状態を知るのもいい案です。(歯科検診は保険治療です。)レントゲンを撮影したりお口の中の写真を撮ってもらったりしてその中ですぐに治療をした方がいい歯とすぐに治療をしなくてもいい歯を見極めてもらいましょう。

予防歯科に力を入れている歯科であれば歯科衛生士がいるので歯科医師では緊張して話せない。という方でも話しやすいと思います。治療をはじめる前に歯科衛生士にクリーニングをしてもらい歯科に慣れるのもいいですね。その方がお口にとっては本当は良いのです。 

第2条 この音はなんの音?

歯科で聞こえる「キーン」という音は、みなさんもご存じのとおり歯を削る音。しかし、歯科では歯だけではなく銀歯を付ける時に銀歯を調整する為に銀歯を削る音だったり、入れ歯を調整する為に入れ歯を削る音たったりするのです。もし、この音に恐怖心をお持ちなら少し考えていただいて「あっ!これは入れ歯を削っている音なんだ!」と思っていただけたらいいと思います。

第3条 鼻につくにおいは、今はほとんどありません

歯科も耳鼻科・皮膚科などと同じように医療機関です。患者さんに使用した器具は洗浄し、薬液につけて、滅菌しています。その薬液のにおいは以前に比べほとんど無臭といって良いくらいです。

においの原因として考えられるのは、歯の神経の処置をする時に使用する薬品ではないかと思われます。その薬品のにおいがあまり好ましくないという歯科医も多いようでにおいの強い薬品はあえて使用しなかったり、薬品も日々進歩していてにおいの少ない薬品を積極的に取り入れています。 

第4条 痛みがあるなら遠慮なく伝えましょう

少しでも痛みを感じることがあるなら伝えてください。でも「痛いです」なんて言いずらいですよね。そんな時はそっと左手を挙げて頂けたらと 思います。歯科では、口を開けている患者さんが何かを伝えたい時 しゃべることができないので左手を挙げてアピールしていただくのが良いとされています。なぜ左手かというと右手を挙げてしまうと歯科医師の治療している手に当たってしまったりするのて危険です。左手であれば歯科医師の対角線上であるので視界に入りやすいのです。

現在の歯科医療は無痛治療を目指しています。しかし、痛みの感じ方も人それぞれ。個人差があるものです。それを歯科医師は理解しているのでご自身が痛いと感じるのであれば悪いなぁ。なんて考えずに伝えてください。麻酔に対して恐怖心をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。現在の歯科では注射の麻酔を打つ前に表面麻酔と言って塗るタイプの麻酔をして歯茎の表面を麻痺させてから注射を行う歯科がほとんどです。この表面麻酔のおかげで麻酔に対する痛みは昔に比べて減っています。麻酔の針も0.26mmと非常に細くなっています。

第5条 歯科医院のホームページを見てみましょう

今ほとんどの歯科医院では、ホームページを作成しています。まずは、手始めにご近所の歯科のホームページを見てみてください。ホームページにはその歯科医院の特色や考え方などが載っているはずです。歯科医師や歯科衛生士の写真なども載っているかもしれません。いくつかのページを見てその中に気に入った歯科医院があればいいですね。事前に歯科を見ていれば親近感も湧くかもしれません。

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いざ、予約!!

歯医者さんが嫌い。そんな方が予約の電話をするのは大きな一歩です。歯科医院は予約制になっているのでご予約をお勧めします。予約の際には、ご自身の現在の歯の状況(痛い・取れたなど)があればお伝えください。もし、不安に思っていることがあればそのことも伝えてみましょう。答えられる範囲であればきっと答えてくれますよ。受付は歯科医院の窓口です。親切に答えてくれたらその歯科はあなたにとって良い歯科医院かもしれません。電話対応でその歯科医院の雰囲気もなんとなく感じられるでしょう。当日は、保険証をお忘れなく。

 

歯茎下がりは歯周病の始まり

歯周病治療

歯茎が下がると歯がしみやすくなります。あなたは大丈夫でしょうか?


これが歯周病の始まりなのです。


歯周病は虫歯と違って、重度になるまで痛みなどの自覚症状がないため、気付いたら歯が抜ける寸前だったということも少なくありません。歯を支える骨が溶けて、最悪歯を残すことが難しくなるケースもあります。


これから20年、30年、生涯にわたって自分の歯で過ごすためには、今が大切です。 ひどくなってしまう前に、いちど検診を受けることをおすすめします。



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コメント

  1. サブマリン より:

    私も、歯医者苦手ですが、私は.結婚していて旦那さんに歯医者怖いと言ったら、大丈夫だよと言ってくれましたが、やっぱり歯医者は怖いです。

    1. 岡崎 弘典 より:

      多くの方がそう思われていますよね。実は最近の子供は歯医者嫌いが少ないのです。なぜなら虫歯の治療をしたことがなく、歯医者は歯を綺麗にしてくれるところだと思っているからです。残念ながら大人の方には、そのような方は少ないようです。

  2. 歯医者大嫌い より:

    小さい頃にあまりにも痛くて歩いて家まで帰ったことがあります。2時間程かかりました。それ以来、一度も歯医者に行っていません。5、6年経ちます。
    学校の検診でも虫歯があると言われます。
    治したいのですが、とても怖くて行く勇気がありません。

    1. 岡崎弘典 より:

      そうですか。誰もが歯を削られたり、抜かれたりするのは怖いですよね。
      虫歯治療がどうしても行えない方の治療法に静脈内鎮静法や笑気麻酔、全身麻酔下で治療をする方法があります。
      静脈内鎮静方や笑気麻酔は意識はありますが、仮眠している状態で治療をします。全身麻酔は無意識下で治療を行います。
      麻酔が効きにくい人や、恐怖心がとても強い方、先天的に疾患のある方、年齢が低い方などが使われます。
      こちらのクリニックで行っています。参考にしてください。
      http://www.oralpro.jp/menu/painless/index.html

  3. 歯医者恐怖症、痛いのが怖い より:

    すでにポッカリ穴の開いた虫歯が何本かあります。
    通っていた歯医者で全て抜歯し、インプラントにした方が良いと言われましたが金銭的に不可能だし、痛みが無いからまだ良いやと考えてから2年近く経ちました。
    普段の痛みはありませんが、食べ物などが虫歯に当たると痛みがあり、ここ2年くらいは片側の歯でしか噛んでいません。
    最近は噛めている方の虫歯が夜寝る時に痛むようになりました。このままではさすがに食べ物が噛めなくなるかもと不安になり近くの歯医者を探しています。

    歯医者恐怖症なので、歯医者に通うのは本当に嫌です。だけど、そうも言ってられないと思いコメントさせて頂きました。

    1. 岡崎弘典 より:

      歯がそのような状態になってしまったのは残念ですね。
      せっかく決心をされたのであれば頑張って歯医者に通ってみてください。
      歯の悩みが解決すればきっと新たな人生が生まれると思います。

      1. 歯医者恐怖症、痛いのが怖い より:

        返信頂きありがとうございます。
        1度岡崎先生の歯医者に伺わせてもらっても構いませんか?娘の保育園も決まったので落ち着いた時に、
        予約しようと思います。

  4. あき より:

    私が学生の時に通っていた歯医者さんは、『痛い思いをした方が、もう虫歯になりたくないと思えるから治療は痛いほうがいい』という人で、親もその先生に賛同していて、いつも痛くて辛くて行くのを途中でやめたことがあります。その時に着けた銀歯の下が痛み始め、頬も晴れるほどに痛いのですが、また親にあの先生のところに連れていかれそうで怖くて言えません。まだ学生の身の上でお金を親に払ってもらうしかないのに、どうしても怖いのです。どうしたらいいでしょうか。

    1. 岡崎弘典 より:

      正直に親に話してみてはいかがでしょうか。きっとわかってくれると思います。
      歯医者によって考え方は違います。その上で自分にあった歯医者を探してみるといいと思います。
      もちろん歯の治療には痛みを伴うものもあります。しかし、現在はできるだけ治療時の痛みを軽減するために麻酔を使って行います。
      いい歯医者に巡り合えるといいですね。

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