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現場の声を届けます!歯科助手の仕事内容

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歯科助手って具体的に何をする仕事なんだろう?そう疑問に思っている方。これから歯科助手として働こうと考えている方。知らないこと・分からないことは誰でも不安ですよね。そんな方はぜひ読んでみてください。歯科助手ってこんな仕事をしています。器具を覚えることから始まり、自分なりのやりがいを感じられるまで外側からは分からない歯科助手のお仕事を紹介します。

歯科助手は、実は大変なお仕事なんです

1.治療で使用した器具を洗浄・滅菌します。

IMG_0367歯科では、たくさんの器具を使用して治療を行います。どこの歯科にも共通するのが必ず用意される「基本セット」と呼ばれるセットです。治療全般で使用される頻度が高い器具をセットにしたものです。私の歯科では5本1組にされたセットでピンセットやお口の中を見る小さな鏡などがセットに入っています。

その他にも歯を削ったり磨いたりするために使用するハンドピースと呼ばれる手のひらサイズの機械にオイルを差して滅菌したり外科処置をした後は、血液を水で洗って血液溶解剤と呼ばれる薬剤に浸してから滅菌したりと洗浄・滅菌する物はたくさんあります。

2.治療の準備

IMG_0368歯科はほとんどが予約制です。アポイントを見て次に来院される患者さんの処置に必要な器具を準備しておきます。

治療で必要な器具がそろっていれば歯科医師はスムーズに治療を始められますよね。歯科医師によって使用する器具が違ったりする場合もあるので覚えるのには一苦労です。

3.患者さんを席までご案内

治療の予約時間になったら患者さんをお席までご案内します。歯科によって「様」や「さん」でお呼びしたりと様々ですが、ご案内する場所と患者さんの名前を間違えないように気を付けましょう。患者さんが通る道に障害物などがないか事前に確認しておくと良いですね。

4.歯科医師のアシスタント

IMG_0370歯科医師が治療をしている時にお口の中の水やだ液を吸うバキュームを持ったり次に治療で使用する器具を予測して器具を手渡ししたり銀歯を装着するセメントを練ったりとすることはたくさんあります。このお仕事が一番大変です。しかし、一番やりがいを感じやすいのではないでしょうか。歯科医師のアシスタントについた歯科助手の力量によって歯科医師の治療がスムーズにできるかが決まってくるからです。

最初は大変と感じることもあると思いますが、歯科医師の治療のパターンさえ覚えてしまえば大変さも薄れていくでしょう。

5.受付

ほとんどの歯科医院では、歯科助手は受付も兼任しています。受付に立たなくても電話対応はすることになるでしょう。治療が終わって次の予約を取ったりお会計をしたり投薬をしたりします。担当制を取っている歯科医院では担当を間違えないように予約をとらなくてはいけませんし、治療と治療の間に間隔を空けなくてはいけない場合もありますので注意が必要です。

電話対応では相手の顔が見えない分しっかりとした対応が求められます。

6.研修会の参加

しっかりとした歯科医院では、歯科助手であっても医療従事者には変わらないので積極的に研修会や講習会などに参加するように言われるでしょう。歯科医師や歯科衛生士ほどではありませんが学ぶ姿勢は大切です。

歯科助手の心得 5か条

1.常に学ぶ姿勢を大切にする

最初は歯に関しての知識はなくても大丈夫です。学ぶ姿勢・知りたいなという気持ちさえあればきっとあなたは歯科医院にとってなくてはならない存在になっていくでしょう。

2.患者さんの為に自分は何ができるかを考える

歯科助手は歯科医師・歯科衛生士と違って歯に対する知識はそれほどありません。だから、患者さんにとってより身近な存在になれるのです。自分だったらどうして欲しいかそう考えながら働くことのできる人は歯科医院にとって大切な存在です。

3.最低限の歯に関しての知識は持っておく

歯科医院で働いている以上歯に関しての知識は最低限もっていて欲しいものです。何の治療をしているのか、なぜこの器具を使用するのかをどんどん歯科医師や衛生士に質問して自分の知識にしましょう。患者さんから質問されて答えられないのは自分自身も困ってしまいます。

4.歯科医師・歯科衛生士とのコミュニケーションを大切にする

歯科医師と歯科衛生士と足並みをそろえるということはすごく大切なことです。歯科はチーム医療です。みんなが同じ方向を向いて治療を行っていない歯科医院はうまく回っていかないでしょう。

5.患者さんとの懸け橋になる

お会計の時や席までご案内した時の患者さんとの何気ない会話などから患者さんとのコミュニケーションを大切にしてください。歯科医師や歯科衛生士には話しづらいことも私たちになら気軽に話せるという方もいらっしゃいます。

6.歯科助手の募集

6-1.歯科助手に興味のある方

未経験でも大丈夫です。おかざき歯科クリニックの歯科助手はみんな未経験から始めています。一から丁寧に教えていきます。マニュアルも整備されています。

6-2.今の職場に悩んでいる方

おかざき歯科クリニックには残業はありません。有給休暇も法定通り、いつでも取得できます。しっかりり休んで仕事に取り組めます。

6-3.スキルアップをしたい方

おかざき歯科クリニックでは歯科助手のスキルを歯科助手、受付、コーディネーターのステップに分けています。講習会の参加もあります。一緒に勉強して行きましょう。

_UTS7524募集先 おかざき歯科クリニック 是非、ご連絡ください。

まとめ

歯科助手が行う仕事はたくさんあります。歯科医院にとって歯科助手とは「縁の下の力持ち」と言うのが一番わかりやすいかも知れません。いい歯科助手がいるところは診療がスムーズに回ります。これは、本当です!!

歯科助手は歯科医師の治療の時にバキュームを持っていればいいでしょ?とよく聞かれることがありますが、決してそれだけではありません。バキュームを持つのにもテクニックがいります。患者さんに不快にならないように、歯科医師の視界を妨げないように、次はどんな器具を使うのかなど色々考えながら働いています。一見華やかに見えるかもしれませんが覚えること学ぶことがたくさんあって大変です。その分やりがいを感じられるでしょう。

歯科医院にとって必要な存在。患者さんとって歯科医院の顔になれるようになれたら歯科助手にとってそんな素晴らしいことはありません。

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コメント

  1. ニコニコ より:

    本当に、チーム医療だと思いますが、チームのトップが
    余りにもワンマンで、1日の予約を沢山入れ過ぎて、飛び込みもあり、スタッフも限界ギリギリで働き、体の変調きたしている所もあるのが、現状です。
    歯科業界て、こういう現実ばかりではないと思いますよ。経営者の力量、スタッフを大切にする気持ちも大切だと思います。

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