歯列矯正なら絶対おすすめ！川崎・武蔵小杉のまゆみ矯正歯科は歯並びの名医

あなたは今、自分や子供の歯並びを治すのにどこで治療をしていいのか迷っているのではないでしょうか。かかりつけの歯医者で治すのか、近くの矯正専門医で治すのか。

歯列矯正は矯正器具を付けると２年、３年と長期間かかるもので、子供の場合は成長を確認するためもっと多くの時間がかかります。そのため途中で矯正歯科を変えることが難しいく、期間をかけたのにしっかりと治っていない場合もあるのです。

せっかく期間や費用をかけるのであれば後悔しないためにも最高の治療を受けたいですよね。

そんなあなたにおすすめなのが川崎・武蔵小杉のまゆみ矯正歯科です。

まゆみ矯正歯科では歯並びだけでなく、噛む機能や成長も考えて治療を行うため、機能性と審美性に優れた最高の噛み合わせを手に入れることができます。

実は他の矯正歯科でうまくいかなかった方の再治療や、顎のズレを伴った保険でできる歯列矯正など矯正専門医にも頼られる矯正歯科なのです。

これから歯列矯正を考えている方は是非、川崎・武蔵小杉のまゆみ矯正歯科で治療されることをおすすめします。最高の治療を受けることができます。

１．まゆみ矯正歯科で歯列矯正をおすすめる７つの理由

１−１．矯正治療と子育て経験を持つ女性歯科医、まゆみ院長

まゆみ矯正歯科の最も大きなおすすめ理由は矯正経験がある『まゆみ先生』が女性の院長であることです。歯並びが治った時の矯正治療の素晴らしさや、治療中の大変さを経験しているため矯正治療をしている方の気持ちがわかります。また、２人の子育て経験もあるため親御さんの立場に立って、子供の体や気持ちの変化にもいいアドバイスをしてくれます。

１−２．歯並びだけでなく噛む機能も治療している

まゆみ矯正歯科では歯並びを治すだけではなく噛む機能を治す治療を行っています。ただ見た目だけを治療するのではなく、しっかり噛めるようになることに重点を置き、治療を行っています。しっかり噛めることは脳の回転を良くしたり、治療後の安定にもつながるのです。

１−３．専門知識の高い矯正専門医が診療をしている

まゆみ矯正歯科の院長、副院長共に日本矯正歯科学会の認定医を取得しています。専門性の高い知識と多くの経験を持っているため安心できる診療所です。副院長の茂先生は大学病院での診療が長く、通常の歯列矯正だけでなく、外科的な処置を伴った治療やインプラントを使った治療など特殊な矯正治療などでも多くの経験を持っています。

１−４．１人１人の診療をとても丁寧に行っている

まゆみ矯正歯科では１人１人の成長に合わせ治療を行っています。子供の成長は早い子もいれば、ゆっくりな子供もいます。活発な子供もいれば大人しい子供もいます。一人一人の心や体の成長に合わせ、丁寧な治療を行っているため、地域の多くの方が通われています。また、他の歯科医に信頼されているため、遠くから歯科医の子供が通院しています。

１−５．料金が明確で追加料金がかからない

まゆみ矯正歯科ではわかりやすい料金設定で追加料金がかかりません。歯列矯正は歯を並べるだけでなく、並べた歯並びを維持するほうが難しいのです。まゆみ矯正歯科では初めの料金設定から変更がなく、処置料などの料金もかかりません。

１−６．保険診療の歯列矯正も行っている

口蓋裂（こうがいれつ）や顎変形症（がくへんけいしょう）などの障害を伴った矯正治療は保険診療で行うことができます。まゆみ矯正歯科では保険適用である歯列矯正も専門知識を持った矯正医が治療を行っています。詳しくは「歯医者も知らない！保険診療で歯列矯正ができる５つの条件」を参考にしてください。

１−７．矯正治療だけでなく歯科医に教育を行っている

まゆみ矯正歯科では患者さんの矯正治療だけでなく、若い先生や歯列矯正を学びたい歯科医の教育も行っています。正しい診療を多くの歯科医に理解してもらうために、また、最新の技術を後輩に伝えるために診療と教育を行っています。

２．まゆみ矯正歯科の治療の流れと費用

２−１．電話で初診相談のお約束をお取りください

まゆみ矯正歯科は全てアポイント制です。電話で初診相談のお約束をお取りください。初診相談時間は３０分から１時間を予定しています。キャンセルしてしまうとアポイントを取りたい他の患者さんにご迷惑になります。お約束が確実に守れる時間に初診相談の時間をお取りください。

２−２．初診相談

初診相談の時にお子さんの口の中を拝見し、大まかな治療方法と費用、期間をお話しします。本人だけでなくご両親、ご家族の方全ての方の来院をお勧めしています。費用は３，０００円になります。

２−３．レントゲン、写真等の検査

レントゲンで顎の中の歯の状態や顎の関係、成長の度合いなどを調べます。写真は噛み合わせの状態や顔の形などを調べます。費用は２０，０００円です。

２−４．治療方法の説明

検査結果を分析し、治療方法を説明します。治療方法は今後長い間矯正治療を行なっていく上で重要なことです。できるだけ治療をされる方に関わる方、全ての人に聞いていただきたいと思います。

２−５．矯正治療の開始

矯正治療は乳歯がまだ残っている成長期を利用した第一段階の治療と、永久歯が全て出た後の第二段階の治療に分かれます。矯正の装置は歯並びの状態によって歯に固定するものであったり、取り外し式のものであたり、歯の表面に付けるブラケットなどを使います。詳しくは矯正診断時にどのような装置を使うかお話しします。基本的に治療は月１回になります。

２−６．おおよその治療費

第一段階（６～１０歳頃） ３５０，０００円～５５０，０００円

第二段階（１２歳以降） ７５０，０００円～９００，０００円

となります。通院の度の料金（調整料）は不要です。 

第一段階から第二段階に移行する場合は差額のみのご請求となり、総額が９００，０００円を超えることはありません。すでに、他院で治療を始めている患者さまの治療費は減額させていただくことがあります。

部分的矯正料金 １５０，０００円～５００，０００円

また、当院での治療中、転居などの理由で他院に転院される場合、治療方針や経過などの必要な資料を次の先生に引き継ぎ治療段階に応じた治療費の清算をいたします。 ※料金は全て消費税別の価格になります。

 ２−７．歯を動かす矯正治療終了

歯を動かす矯正治療の終了後、終了した時点の状態を始めの状態と比較するために検査をいたします。矯正治療を行ったことによってどのようにきれいな歯並びになったかをご説明します。また、矯正治療後には細かな変化が起こります。その変化がどのように起こったかを確認するためにも検査が必要です。

２−８．保定装置と経過観察

保定装置（ほていそうち）とは歯を動かした後、悪い歯並びに戻らないようにするための装置です。動かした歯は元の位置に戻ろうとする力が残っています。保定装置によってきれいな歯並びが元に戻らないように押さえておきます。保定装置を使いながら経過観察を行い、きれいな歯並びが維持されているか、親知らずなどによって歯並びに変化が起きていないかを観察していきます。

３．治療症例

３−１．八重歯や歯の凸凹の治療

前歯の凸凹や、八重歯がある方です。顎と歯のバランスが悪くなっているために、抜歯をした歯列矯正を行っています。八重歯も治り、とてもきれいな歯並びになっています。

治療前

 治療後

３−２．前歯の凸凹と出っ歯の治療

前歯の凸凹や出っ歯が強い方です。顎を広げることによって、抜歯をせずにきれいな歯並びになっています。

治療前

治療後 

３−３．受け口の治療

受け口の傾向が強く、前歯がよく噛んでいない状態です。歯列矯正と外科的な処置を行い、きれいな噛み合わせになっています。

治療前 

 治療後

４．まゆみ矯正歯科基本情報

５．院長経歴

齋藤　誠弓 （さいとう　まゆみ）

経歴

・１９８４年　昭和大学歯学部卒
同年　昭和大学歯科矯正学教室入局
・１９８８～１９８９年　米国オハイオ州立大学歯科矯正学教室に留学
・１９９０年　まゆみ矯正歯科医院を開設　

所属学会

・日本矯正歯科学会認定医
・歯学博士
・日本歯科医師会会員
・東京矯正歯科学会会員

６．副院長経歴

齋藤　茂 （さいとう　しげる）

経歴

・１９８３年 昭和大学歯学部卒 
同年　昭和大学歯科矯正学教室入局
・１９８８〜１９８９年　米国オハイオ州立大学歯科矯正学教室に留学
・１９９４年　昭和大学歯科矯正学教室講師
・２００４年　昭和大学を退職（昭和大学客員教授就任）
同年 まゆみ矯正歯科医院副院長就任
・２００８～１０年　早稲田医学院歯科衛生士専門学校長
・２０１３年『矯正臨床一般歯科医のための理論と実務』を共著、発刊

所属学会

・日本矯正歯科学会認定医・指導医
・歯学博士
・日本口蓋裂学会
・日本顎変形症学会
・東京矯正歯科学会
・日本口腔筋機能療法学会
・日本インプラント矯正研究会

 歯のブログの管理者がすすめる「まゆみ矯正歯科」

斎藤茂先生は歯のブログの管理者である岡崎弘典の師匠です。矯正治療の方法はもちろんのこと治療への取り組み方、患者さんへの接し方など多くのことを学ばせていただきました。私が今まで出会った先生方の中でも１番に患者さんのことを考えている先生です。矯正治療は時間も費用もかかる治療ですが、まゆみ矯正歯科で歯列矯正を行えば、そんな時間も楽しい時間になるのではないでしょうか。ぜひ、東京、川崎、横浜近郊の方はまゆみ矯正歯科をおすすめします。