東戸塚のおかざき歯科クリニックのセラミック治療の流れ

1.セラミック治療をすすめる5つの理由

1−1.再治療のサイクルから抜け出すため

虫歯ができて、削って、詰めて、それが取れてまたやり直す。一度このような悪いサイクルに乗ってしまうと歯がなくなるまで繰り返し治療が行われます。セラミックで精密な治療を行い、極力やり直しを少なくして、残っている歯を保存することをお勧めします。

1−2.本来の歯の色、白い歯を取り戻すため

歯は本来白い色です。しかし、虫歯治療によって銀歯が入ったり、詰めたプラスチックが変色して黄色くなったりと、治療をすればするほど口の中の色は薄暗くなってきます。

1−3.気づかない金属アレルギーを改善するため

口の中の金属は常に唾液によってイオン化して流れ出ています。気づかないうちに金属アレルギーになっている方も多いのです。口の中の金属をセラミックに変えることで、原因不明の湿疹や倦怠感が改善される方も多いのです。

1−4.歯茎の色を黒くさせないため

口の中の金属の成分は歯茎に漏れ出して刺青のように黒くすることがあります。特に前歯の歯茎の黒ずみは目立ってしまいます。後からセラミックに変えても黒ずみは残ってしまいます。

2.セラミック治療の流れ

2−1.電話で検診のお約束をお取りください

歯を白くしたい、金属をセラミックに変えたいなどご自身が気になることを電話でお話しください。口の中の検査のお約束をお取りします。1時間のお約束を取らせていただきます。

2−2.問診票を記入していただきます

問診票にはご自身で現在気になることを記入してください。以前どのような治療を受けてきたか、定期的な検診を受けているかなどご記入ください。また、お体のことやお薬のことは出来るだけ詳しく記入してください。

2−3.お話を伺います

ご本人のご希望を伺います。現在どのようなことで悩んでいるのか、気になるところ、どの歯をセラミックにしたいかなどお話しください。また、問診票で記入していただいたお体やお薬のことをもう一度詳しくお聞きします。 

2−4.お口の中の写真で虫歯の状態を説明します

お口の中の写真を撮って状態を確認していきます。治療後や定期的に写真を撮ることによって治っている状態や、変化を診ていきます。

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2−5.歯と歯の間の虫歯を確認するためのレントゲン撮影

歯と歯の間にある虫歯は見た目では分からないため、レントゲンを撮って虫歯の有無や進行度合いを確認します。

図2

2−6.歯周病が進行している方は先に歯周病の治療を行います

せっかくセラミック治療をしても土台が悪ければ長く歯を使うことができません。歯周病が進行していないか確認し、進行している方は先に歯周病の治療をします。詳しくは「おかざき歯科クリニックの歯周病治療の流れ」を参考にしてください。

2−7.根の治療が必要な部分は先に根の治療を行います

せっかくセラミック治療をしても土台が悪ければ長く歯を使うことができません。根の中に汚れや膿がないか確認し、必要であれば根の治療を行います。詳しくは「おかざき歯科クリニックの根管治療の流れ」を参考にしてください。

2−8.セラミック治療

1本の小さなセラミック(治療回数1回)

1時間で麻酔、形を整える、型取り、セラミックをつけるところまで行います。その日のうちに治療を終えることができます。

金属の詰め物が取れてしまった方です。金属の下では虫歯が広がり神経の近くまで、虫歯が進行しています。

虫歯を赤い染め出し液で確認しながら、丁寧に取り除いていきます。極力神経は残すようにします。

虫歯が深くなっているところには神経を再生させる薬を詰め、形を整えます。

粉をかけ写真を撮る際に光が反射しないようにします。

カメラで撮影していきます。

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撮影した写真を3Dの立体画面を作ります。

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セラミックのブロックを削り出します。

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できたセラミックを接着剤で付け、調整し、磨きます。 

大きなセラミックや2本一緒に行う治療(治療回数2回)

30分で麻酔、形を整える、型取り、仮の蓋まで行います。次回の時にセラミックを調整して付けます。

神経のない被せ物(治療回数3回)

1回目 1時間のアポイント
歯が割れないようにファイバーの土台、形を整え、仮歯まで行います。仮歯によって歯茎の状態を改善します。

2回目 型取りをします30分のアポイント
仮歯と歯茎の状態を確認し、型どりをします。

3回目 セラミックを付けます 

2−9.定期的なクリーニング

新しい虫歯を作らないために定期的なクリーニングをしていきます。
定期的にクリーニングをすることにより虫歯ができてから削るのではなく、できないようにお口の健康を守っていきます。

3.治療例

3−1.セラミックで治療をする

金属が劣化し再治療を繰り返すために、金属を除去し、中の虫歯を取り除いてセラミックで治療しました。

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図24

3−2.本人はあきらめていたが全体の治療をした

図3
図4 

4.セラミックの料金(すべて金属を使わないオールセラミック)

小さい詰めるセラミック3万円
大きい詰めるセラミック5万円
奥歯の被せるセラミック7万円
色を合わせたセラミック9万円
前歯の審美セラミック12万円

土台(ファイバーポスト)1.5万円  
仮歯5,000円

奥歯ブリッジ(ジルコニア)1本9万円(本数分)
前歯のブリッジ(審美ジルコニア)1本12万円(本数分)

4−1.保証期間

すべてのセラミックに保証期間を5年間付けています。だたし、定期的なメンテナンスを受けられなかった場合(最低6ヶ月に1度)、保証ができなくなります。

4−2.セラミックの破折

歯ぎしり、食いしばりが強い方にはマウスピースの使用をおすすめしています。歯ぎしり、食いしばりが強い方はセラミックが欠けてしまうことがあります。セラミックだけでなく歯や歯茎を守るためにもマウスピースの使用をおすすめしています。

5.歯科医紹介

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岡崎 弘典

日本口腔インプラント学会
日本矯正歯科学会
マロ・クリニック研修オールオンフォーインプラント、ポルトガル・リスボン2010年
イナーキ・ガンボレラ研修審美インプラント、スペイン・サンセバスチャン2012年
障がい者歯科一次医療機関
神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療相談医
がん歯科医療連携登録医

6.最新の医療機器を完備

6−1.セレック

セラミック治療を1日で行うことができる装置です。歯の形を整え、口の中の写真を撮ります。パソコン上に3Dのデータとして作られ、セラミックのブロックを削り出します。小さいものは10分程度で作成します。おかざき歯科クリニックでは1本の小さいセラミックのみ1日で行っております。

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6−2.ダイアグノデント

虫歯は入り口が小さく、中で広がっていることが多いのです。また、初期の虫歯は自ら治そうとする力も働いています。歯科の器具で浅い虫歯を触ってしまうと歯のバリヤーが壊されてしまうため、レーザーで虫歯を削るべきか、フッ素で固くすべきか判断します。

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 6−3.マイクロスコープ

20倍まで拡大して治療が行えるため、歯の根の治療や神経を残す治療の際、精密に治療をすることができます。

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6−4.DACプロフェッショナル

医科の基準に準じた高度な滅菌を提供しています。ドイツ製のDACプロフェッショナルは小型高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)のヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアーする、高度なオートクレーブです。

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6−5.DACユニバーサル

歯科の歯を削る機械を滅菌する完全オートメーション化された滅菌システムです。治療後は全ての器具をこのシステムで滅菌しています。

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6−6.CT‐X装置

低被ばくで高解像度のX線CT装置で歯の周りの骨がどれくらい溶けているのか3次元的に確認します。

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