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今すぐ止めたい歯痛/おすすめ市販の痛み止め薬

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急に歯が痛くなったけど、すぐには歯医者に行けない時ってありますよね。今すぐ歯の痛みを引かせたい、こんな時に便利なのが薬局やドラッグストアで買える市販の痛み止めです。最近は歯医者で出される痛み止めと同じ成分の痛み止めも販売されています。また、歯医者で出された痛み止めだけでは足りなかったり、胃腸に負担がかかり過ぎる、こんな方にお勧めです。今回は市販の痛み止めでよく使われるものをお伝えします。ぜひ参考にしてください。

1.大人の市販の痛み止め

1-1.医療用と同じ効果のロキソニンS

歯痛が強く早く痛みを取りたい方や、歯医者で出された痛み止めが足りない時にドラックストアなどで購入してください。 ロキソニンSは歯医者で痛み止めとして出されるロキソニンと同じ成分で、市販されているものです。歯痛や抜歯後の痛みに素早く効き、医療用の物より胃への負担が軽減されています。詳しくは「ロキソニンやロキソニンSで歯痛を効果的に止める方法と注意すべき副作用」参考にしてください。

使用方法は15歳以上の成人の方のみです。

1回1錠で1日2回まで、痛みが強い方は1日3回まで服用できます。1錠服用後は4時間以上おいて、2錠目を服用してください。

詳しくは添付文書等を確認の上、服用してください。

メーカー:第一三共ヘルスケア、成分:ロキソプロフェンナトリウム

注意:ロキソニンSは第一類医薬品のため薬剤師さんがいる薬局およびドラッグストアで購入してください。

1-2.使い慣れているバファリンA

shutterstock_196995605バファリンAは古くから日本にある痛み止めです。使い慣れている方にはお勧めです。 バファリンAはアスピリンという成分で作られており、炎症や発熱を抑える効果があります。歯痛や抜歯後の痛みに効果があります。

使用方法は15歳以上の成人の方のみです。

1回2錠で1日4錠まで、1回の2錠服用した後は6時間以上おいて、次の2錠を服用するようにしてください。

詳しくは添付文書等を確認の上、服用してください。

メーカー:ライオン、成分:アセチルサリチル酸

注意:アスピリン喘息等アレルギーのある方は服用しないでください。

1-3.効き目が早いイブクイック頭痛薬

イブクイックは服用後20分程で効果が発揮されます。すぐにでも痛みを取りたい方には効果的です。イブクイック頭痛薬はイブプロフェンという成分で作られており、比較的胃腸にやさしい薬です。歯痛や抜歯後の痛みに効果があります。

使用方法は15歳以上の成人の方のみです。

1回2錠で1日6錠まで、1回の2錠服用した後は4時間以上おいて、次の2錠を服用するようにしてください。

詳しくは添付文書等を確認の上、服用してください。

メーカー:エスエス製薬、成分:イブプロフェン

2.子供の市販の痛み止め

2-1.子供の痛み止めには小児用バファリンCII

図5子供が歯の痛みを訴えた時、有効なのが小児用バファリンCIIです。3歳から14歳まで幅広く使うことができます。歯痛や抜歯後の痛み、外傷の時などに効果的です。小児用バファリンCIIはアセトアミノフェンという成分で作られ、胃にやさしい成分です。

使用方法は1日3回までで、1度服用してから4時間以上おいてください。

詳しくは添付文書等を確認の上、服用してください。

  • 3歳~6歳まで1回3錠
  • 7歳~10歳まで1回4錠
  • 11歳~14歳まで1回6錠

メーカー:ライオン、成分:アセトアミノフェン

注意:医師から処方される小児用バファリン(アスピリン)と市販の小児用バファリン(アセトアミノフェン)は成分が違いますので、注意が必要です。

2-2.さっと溶けて飲みやすいこどもリングルサット

薬が苦手な子供には、口に含むとさっと溶けるこどもリングルサットです。5歳から14歳まで使うことができます。歯痛や抜歯後の痛み。外傷の時などに効果的です。こどもリングルサットはアセトアミノフェンという成分で作られ、胃にやさしい成分です。

使用方法は1日3回を限度とし、1度服用してから4時間以上おいてください。

詳しくは添付文書等を確認の上、服用してください。

  • 5歳~6歳まで1回2錠
  • 7歳~10歳まで1回3錠
  • 11歳~14歳まで1回4錠

メーカー:佐藤製薬、成分:アセトアミノフェン

その他

歯に穴が開いて痛いときの正露丸?

大幸薬品の正露丸の効能の中には「正露丸の主成分の日局木(もく)クレオソートが、歯の鎮痛鎮静や根管の消毒用として使用されているからです。この場合、正露丸は内服するのではなく、痛みのある虫歯に適量を詰めてお使いください。ただし、一時的な歯痛止めであって、虫歯そのものを治療する効果はありませんので、歯科医で適切な虫歯治療を行ってください。」と記入されています。

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まとめ

痛み止めは痛みをコントロースする有効な手段です。痛みが強いときは我慢せず痛み止めをのむようにしてください。ただし、痛み止めを常用するのではなく、早めに歯医者に受診し根本的な治療を行ってください。

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