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インプラント治療が3割引?/医療費控除はふるさと納税より絶対お得

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安心したインプラント治療を受けたいけれど、安さが売りのインプラント治療は怖いと思っている方も多いのではないでしょうか。安いインプラントにはそれなりの理由があります。しかし、実は安心・安全なインプラント治療を3割引きにできるかもしれない方法があるのです。医療費控除を申告することによって医療費の一部が帰ってくるのです。嬉しいですよね。何十万ものお金が返ってくる医療費控除はふるさと納税よりも絶対お得です。今回は実際医療費控除でいくら戻ってくるのかと医療費控除が受けられる歯医者での治療をお伝えします。是非、参考にしてください。

1.実際治療を行った方の費用

1-1.医療費控除で293,700円戻ってくる方

図3所得金額800万円、インプラント3本99万円(33万円×3本)
医療費控除で戻ってくる金額293,700円
実際インプラントの費用は696,300円(232,100円×3本)

1-2.医療費控除で69,000円戻ってくる方

所得金額600万円、インプラント1本33万円
医療費控除で戻ってくる金額69,000円
実際インプラントの費用は261,000円

1-3.医療費控除で402,600円戻ってくる方

図10所得金額900万円、インプラント4本132万円(33万円×4本)
医療費控除で戻ってくる金額402,600円
実際インプラントの費用は917,400円(229,350円×4本)

所得金額は参考です。控除金額、消費税等によって金額が変わることがあります。目安としてお考えください。

2.歯医者の治療で医療費控除が出来るもの

  • インプラント
  • セラミック
  • 歯列矯正
  • 自費の入れ歯
  • 歯周外科や根管治療を自費で行ったもの
  • 保険診療
  • 歯医者に通うための交通費※自家用車のガソリン代・駐車費用は対象外

3.重要なポイント

3-1.全ての領収書を取っておくこと

shutterstock_116212420歯医者でもらった全ての領収書を取っとおいてください。失くしてしまうと再発行してもらうことはできません。

3-2.クレジットカード等で分割した場合も契約した年に控除が受けられる

クレジットカードやデンタルローンなどで分割払いにした場合、契約した年の医療費控除が受けられます。ただし、金利や手数料は認められません。

3-3.歯科治療以外で支払った医療費も控除の対象になる

病院や出産などでかかった費用も医療費控除の対象となりますので、領収書は必ず保管してください。

3-4.家族の医療費も一緒に申告できる

生計を一つにしている家族であれば家族全員分の医療費を申告できます。例えば夫のみが働いている場合、一緒に住んでいる家族、おじいちゃん、おばあちゃんの医療費も申告できます。また、一緒に住んでいなくても生計が1つであると認められれば申告できるのです。共働きの夫婦で妻が扶養家族からはずれていても、妻の医療費を夫の医療費と合算できます。

3-5.医療費控除の申請をすること

医療費控除は申請しないとお金が戻ってきません。インプラントの場合何十万円もの金額が戻ってくることが多いので、必ず医療費控除の申請をしてください。また、交通費は日時・病院名・交通費・理由を控えておいてください。

3-6.審美目的の場合は医療費控除として認められない場合がある

大人の矯正や美容整形等は医療費控除として認められない場合があります。歯科医になぜこの治療が必要だったのか診断書を書いてもらうと税務署で認められることが多いです。診断書は5,000円程度かかります。

4.医療費控除

4-1.医療費が10万円超えたら医療費控除を行う

1年間(1月1日~12月31日)に支払った全ての医療費(各種保険診療、インプラント・矯正治療などの自費診療)の合計が10万円を超えた場合に、支払った所得税の一部が控除され戻ってくるというものです。

4-2.インターネットでも申告できる

shutterstock_205042744医療費控除の申告の期間は、翌年の2月16日から3月15日までで、管轄の区役所・市役所・税務署などで受付けており、現在は郵送やインターネットでの申告も可能です。

5.医療費控除の対象となる計算式

医療費控除の対象となる金額=実際に支払った医療費の合計-保険金などで補てんされる金額-10万円

5-1.医療費控除の対象となる金額

医療費控除の対象となる金額がマイナスの場合は医療費控除とはなりません。医療費控除額は最高200万円までです。

5-2.実際に支払った医療費の合計額

医療費控除は、医療機関での「治療」にかかった費用に対する控除のため、審美歯科治療などは、控除対象外のものもあります。事前にご確認ください。

5-3.保険金などで補てんされる金額

生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費、家族療養費、出産育児一時金など

5-4.10万円

医療費控除は10万円を超えた費用が対象になります。

6.実際の医療費控除額の計算式

医療費控除額=所得税から戻ってくる金額+住民税から戻ってくる金額

所得税から戻ってくる金額=医療費控除の対象となる金額×あなたの税率
住民税から戻ってくる金額=医療費控除の対象となる金額×0.1

あなたの税率

課税対象となる所得と税率

  • ~195万円 5%
  • ~330万円 10%
  • ~695万円 20%
  • ~900万円 23%
  • ~1800万円 33%
  • 1800万円超 40%

7.実際治療を行った方の費用を計算式に当てはめる

医療費控除で293,700円戻ってくる方

shutterstock_97814552所得金額800万円、インプラント3本99万円(33万円×3本)
医療費控除で戻ってくる金額293,700円
実際インプラントの費用は696,300円(232,100円×3本)

計算式

医療費控除の対象となる金額(89万円)=実際に支払った医療費の合計(99万円-保険金などで補てんされる金額(0円)-10万円

医療費控除額(293,700円)=所得税から戻ってくる金額(204,700円)+住民税から戻ってくる金額(89,000円)

所得税から戻ってくる金額(204,700円)=医療費控除の対象となる金額(89万円)×あなたの税率(23%)
住民税から戻ってくる金額(89,000円)=医療費控除の対象となる金額(89万円)×0.1

8.医療費控除の方法

国税庁確定申告作成方法を参考にしてください。

まとめ

インプラントは残っている歯を守ったり、お口の機能を回復するのに重要な治療法です。しかし、ほとんどが保険診療で認められていないために自費診療となります。医療費控除を行うことによって何十万ものお金が返ってくることがわかっていれば、インプラント治療をあきらめないで済むかもしれません。

おかざき歯科クリニックのインプラントの特徴

インプラント治療をしたいと思っているけど、どんな治療をされるのか、どのくらい費用がかかるのか不安に思っている方も多いと思います。


おかざき歯科クリニックでは、安全第一の治療はもちろんのこと、患者様が納得するまで、どこよりも丁寧にお話をお聞きして、どこよりも丁寧にご説明を致します。


患者様がしっかりと納得された上で初めて治療を開始致します。



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